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2012/09/14

「炎上」という名の新しい楽しみ

3年ほど前にこんな記事を書いたことがあった。

「突っこみたいから、つい……」

あのときは「ひょっとして…」という程度の危惧であったが、
今やそれは確信に変わった。

某公共放送の朝の連ドラは完全にこれを狙ってやっている!!

わざと

有り得ない設定、
有り得ない時系列、
ずさんな人物造型、
お寒いギャク

等々をちりばめて、視聴者を煽るのだ。

そして
視聴者たちは
そのアラを見つけては狂喜してネットにカキコミ、
その連帯感に浸るというわけ。


まあ、
製作側としては
盛り上がるコミュニケーションの場を提供するという感覚なんでしょうな。

テレビがネットに追従した結果生まれた「新しい娯楽の形」。

確かに双方向番組とか称して
つまらん情報番組やクイズ番組で視聴者参加型の娯楽を目指すより

よっぽどエキサイティングでより刺激的な娯楽、

と言えるのかもしれません。

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