「親子で決める!」っていったい…
今私の目の前にある雑誌…
「親子で決める!大学選び」云々。
まあ、よくある受験生の親向けの受験ハウツー本なのだろうが、
全くなんなんだろうか、親子で決めるってのは。
決めるのは受験生自身じゃないんですか?
なんか親も必死すぎ、
「子供に任せとけよ」ってかんじ。
親としてやってあげられることと、無理なこと。
それだけ伝えときゃいいじゃん。
それじゃダメなの?
わたしは正直じぶんのことで手一杯。
今の複雑(そうに見える)受験システムとか別に理解したいとも思いません。
自分の親だってそうだったと思うし、
親がそんなに精通している必要って本当にあるのでしょうか。
どっちかというと弊害のほうが多い気がする…
そんなわたしって、
親として
おかしいのでしょうかね。
| 固定リンク